事業計画
令和5年度次世代金型研究会事業計画
1 総会 | 1回開催する。 |
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2 研修事業 | (1) 講演会の開催 総会時に合わせて、講演会を実施する。 講演会予定回数 1回 (2) 金型技術セミナーの開催 令和3年度に「地域産業デジタル化支援事業」で実施したDX(デジタルトランスフォーメーション)関連セミナーを今年度も引き続き開催するとともに、最新の金型関連技術にかかるセミナーを開催する。
【金型関連技術セミナー】 |
3 DX化関連プロジェクトの支援 | 研究会会員が連携して実施を計画している各種プロジェクトに対して、事務局運営等のサポートを行って、プロジェクトの推進を図る。
なお、その成果等は、研究会会員に発表等することで、DX化に係る認識を高める。
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4 競争資金獲得支援事業 | 国・県等の公募型競争資金獲得をめざす研究会会員に対して、提案書等の作成に係るアドバイス等を実施する。
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5 情報提供事業 | 次世代金型研究会のホームページを更新して、タイムリーな情報を会員企業に提供する。 |
6 DX化普及事業 | 1昨年度より、NEDOプロジェクトである次世代生産システムの紹介セミナーを実施しているが、このプロジェクトに関心のある会員企業に対して、アドバイザーと訪問しながら、その導入等に係るサポートを行う。 |
7 その他 | プラスチック金型関連企業と海外企業とのビジネスマッチングをサポートする。
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令和5年度次世代金型研究会収支予算
収入の部
科目 | 金額(千円) | 備考 |
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会費収入 | 2,750 | @50,000×55社=2,750,000円 |
特別会費収入 | 1,000 | もの補助 @100,000円×3社=300,000 事業再構築 @100,000×4社=400,000 その他 @100,000円×3社=300,000 |
利息収入 | 1 | |
前期繰越金 | 587 | |
合計 | 4,338 |
支出の部
科目 | 金額(千円) | 備考 |
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講師等謝金 | 2,094 | 講師謝金 @30,000×6回=180,000 アドバイザー謝金 @30,000×5回=150,000 事務局長謝金 @147,000×12月=1,764,000 |
旅費 | 660 | 講師 @25,000×1人×6回=150,000 アドバイザー旅費 @10,000×5回=50,000 事務局旅費 @30,000×12月=360,000 海外旅費 @100,000 |
会場借料 | 242 | 総会会場借料@32,000×1回=32,000 セミナー等会場借料@35,000×6回=210,000 |
会議費 | 210 | 総会飲料 @7,000×30人=210,000円 |
ネットワーク構築費 | 721 | 稼働状況閲覧システムサーバ使用料 462,000 ホームページ管理費 159,000 ホームページ修正費等 100,000 |
雑費 | 215 | トナー・用紙等 100,000 切手代 15,000 その他 100,000 |
予備費 | 196 | |
合計 | 4,338 |