岐阜大学 次世代金型研究会

事業計画

令和5年度次世代金型研究会事業計画

1 総会 1回開催する。
2 研修事業 (1) 講演会の開催
総会時に合わせて、講演会を実施する。
講演会予定回数 1回

(2) 金型技術セミナーの開催
令和3年度に「地域産業デジタル化支援事業」で実施したDX(デジタルトランスフォーメーション)関連セミナーを今年度も引き続き開催するとともに、最新の金型関連技術にかかるセミナーを開催する。

    【DX関連セミナー】
  • DX関連情報等 2回
  • 次世代生産システムの普及展開等 2回

  • 【金型関連技術セミナー】
  • MC加工システム 1回
  • 最新の自動車関連技術情報等 1回
3 DX化関連プロジェクトの支援 研究会会員が連携して実施を計画している各種プロジェクトに対して、事務局運営等のサポートを行って、プロジェクトの推進を図る。 なお、その成果等は、研究会会員に発表等することで、DX化に係る認識を高める。
    【計画プロジェクト】
  • 金属加工状態監視の専用ツールにかかる実証・検証事業
4 競争資金獲得支援事業 国・県等の公募型競争資金獲得をめざす研究会会員に対して、提案書等の作成に係るアドバイス等を実施する。
  • もの補助提案企業支援 3件
  • 事業再構築補助金提案企業支援 4件
  • その他補助金支援 3件
5 情報提供事業 次世代金型研究会のホームページを更新して、タイムリーな情報を会員企業に提供する。
6 DX化普及事業 1昨年度より、NEDOプロジェクトである次世代生産システムの紹介セミナーを実施しているが、このプロジェクトに関心のある会員企業に対して、アドバイザーと訪問しながら、その導入等に係るサポートを行う。
7 その他 プラスチック金型関連企業と海外企業とのビジネスマッチングをサポートする。
  • 対象国:韓国
  • 時 期:6月

令和5年度次世代金型研究会収支予算

収入の部

科目 金額(千円) 備考
会費収入 2,750 @50,000×55社=2,750,000円
特別会費収入 1,000 もの補助 @100,000円×3社=300,000
事業再構築 @100,000×4社=400,000
その他 @100,000円×3社=300,000
利息収入 1  
前期繰越金 587  
合計 4,338  

支出の部

科目 金額(千円) 備考
講師等謝金 2,094 講師謝金 @30,000×6回=180,000
アドバイザー謝金 @30,000×5回=150,000
事務局長謝金 @147,000×12月=1,764,000
旅費 660 講師 @25,000×1人×6回=150,000
アドバイザー旅費 @10,000×5回=50,000
事務局旅費 @30,000×12月=360,000
海外旅費 @100,000
会場借料 242 総会会場借料@32,000×1回=32,000
セミナー等会場借料@35,000×6回=210,000
会議費 210 総会飲料 @7,000×30人=210,000円
ネットワーク構築費 721 稼働状況閲覧システムサーバ使用料 462,000
ホームページ管理費 159,000
ホームページ修正費等 100,000
雑費 215 トナー・用紙等 100,000
切手代 15,000
その他 100,000
予備費 196  
合計 4,338  

ページの先頭へ